八代市議会 2019-12-20
令和 元年12月定例会−12月20日-06号
1.閉会中
継続審査の件(教育に関する諸問題の調査・
文教福祉委員会)
1.閉会中
継続審査の件(保健・福祉に関する諸問題の調査・
文教福祉委員会)
1.閉会中
継続審査の件(行財政の運営に関する諸問題の調査・
総務委員会)
1.閉会中
継続調査の件(
総合計画の
策定推進等に関する諸問題の調査・
総務委員会)
1.閉会中
継続調査の件(議会の運営に関する事項・
議会運営委員会)
1.閉会中
継続調査の件(議会の
会議規則、
委員会に関する
条例等に関する事項・
議会運営委員会)
1.閉会中
継続調査の件(議長の諮問に関する事項・
議会運営委員会)
1.日程第49
─────────────────────────
・
出席議員及び
欠席議員の氏名
(1)
出席議員(28人)
1番 上 村 哲 三 君 2番 成 松 由紀夫 君
3番 田 方 芳 信 君 4番 増 田 一 喜 君
5番 金 子 昌 平 君 6番 北 園 武 広 君
7番 百 田 隆 君 8番 福 嶋 安 徳 君
9番 高 山 正 夫 君 10番 前 川 祥 子 君
11番 橋 本 幸 一 君 12番 谷 川 登 君
13番 村 川 清 則 君 14番 古 嶋 津 義 君
15番 村 山 俊 臣 君 16番 西 濱 和 博 君
17番 中 村 和 美 君 18番
鈴木田 幸 一 君
19番 橋 本 隆 一 君 20番 太 田 広 則 君
21番 橋 本 徳一郎 君 22番 庄 野 末 藏 君
23番 亀 田 英 雄 君 24番 山 本 幸 廣 君
25番 堀 徹 男 君 26番 野 崎 伸 也 君
27番 大 倉 裕 一 君 28番 村 上 光 則 君
(2)
欠席議員(なし)
─────────────────────────
・説明のために出席した者の
職氏名
(1)長 (2)
教育委員会
市長 中 村 博 生 君
教育長 北 岡 博 君
副市長 田 中 浩 二 君
教育部長 桑 田 謙 治 君
市長公室長 松 本 浩 二 君 (3)
農業委員会
秘書広報課長 野々口 正治 君
会長職務代理者 本 田 友 治 君
総務企画部長 松 村 浩 君 (4)
選挙管理委員会
財務部長 佐 藤 圭 太 君
委員長 高 浪 智 之 君
市民環境部長 桑 原 真 澄 君 (5)
公平委員会
健康福祉部長兼
福祉事務所長 委員長 水 本 和 人 君
丸 山 智 子 君 (6)
監査委員
経済文化交流部長 山 本 哲 也 君
委員 江 崎 眞 通 君
農林水産部長 沖 田 良 三 君
建設部長 潮 崎 勝 君
─────────────────────────
・職務のために議場に出席した
事務局職員の
職氏名
事務局長 宮 田 径 君 次長 増 田 智 郁 君
議事調査係長 土 田 英 雄 君 主査 上 野 洋 平 君
主査 島 田 義 信 君 参事 中 川 紀 子 君
参事 鶴 田 直 美 君
─────────────────────────
(午前10時23分 開議)
○議長(
上村哲三君) これより本日の会議を開きます。
─────────────────────────
△議長の諸報告
○議長(
上村哲三君) 諸般の報告をいたします。
去る12月16日、倫理に関する
特別委員会委員長から倫理に関する諸問題の調査が終了した旨の報告がありました。
同12月18日、
村川清則君ほか9名から
発議案第12号・八代市
政治倫理条例の一部を改正する
条例案が提出され、受理いたしました。
同12月18日、
山本幸廣君ほか7名から
発議案第13号・
日本一のやつしろ産
トマトをはじめ、やつしろの全ての
農産物の
消費拡大推進条例の制定についてが提出され、受理いたしました。
本日、市長から議案7件が送付され、受理いたしました。
その余の報告は朗読を省略いたします。
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△日程第1〜37
○議長(
上村哲三君) 日程第1から日程第37まで、すなわち議案第94号から同第130号までの議案37件を
一括議題とし、これより各
委員長の報告を求めます。
倫理に関する
特別委員会委員長村川清則君。
(倫理に関する
特別委員会委員長村川清則君 登壇)
◎
村川清則君 おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
倫理に関する
特別委員会に付託されました
条例案1件の審査が終了いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。
なお、議案については、
執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については
委員会記録に譲ることといたします。
議案第121号・八代市
職員倫理条例の制定についての1件については、慎重に審査しました結果、
全会一致で原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
以上で報告を終わります。
○議長(
上村哲三君)
議会運営委員会委員長福嶋安徳君。
(
議会運営委員会委員長福嶋安徳君 登壇)
◎
福嶋安徳君
議会運営委員会の報告を申し上げます。
本日の
議事日程についてでありますが、閉会後、倫理に関する……。(「
委員長、内容ちょっと違う」と呼ぶ者あり)
○議長(
上村哲三君) しばらく休憩いたします。
(午前10時27分 休憩)
─────────────────────────
(午前10時28分 開議)
○議長(
上村哲三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
議会運営委員会委員長福嶋安徳君。
(
議会運営委員会委員長福嶋安徳君 登壇)
◎
福嶋安徳君 大変失礼いたしました。
議会運営委員会に付託されました
条例案1件の審査が終了いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。
なお議案については、
執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については
委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
議案第141号・
八代市議会議員の
議員報酬等に関する条例の一部改正について、
執行部からの説明を聞き、質疑の後、
委員から、一昨日発表された
企業短期経済観測調査によると、大企業の
製造業、非
製造業、それぞれの景気については下向きであると公表されている。また、
都市部においては、景気は緩やかになったとされているが、地方においては、同様に景気がよくなったとは言い切れず、まだまだ厳しいとの声も聞いている。このような状況から、今回の議員に係る
期末手当引き上げに関する
条例改正は見送ったほうがよいのではないかとの意見。
また、
委員から、確かに
マスコミ等により、さまざまな景気についての報道がなされているものの、景気が悪いので今回の改正を見送るのではなく、このようなときこそ、職員、議員、
特別職がともに
景気回復に向けて取り組む必要があると考えるので賛成であるとの意見。
一方、
委員から、本市の一次産業から三次産業までの
経済状況を見たとき、本当に景気が回復しているとは考えがたい。よって議員の
期末手当は据え置くべきであるとの意見。
さらに
委員から、
都市部と地方での
景気状況は異なっているかもしれないが、
人事院勧告の内容は尊重すべきである。今回の改正が本市の
景気回復へつながるよう、我々議員も努力する必要があるとの意見がありました。
以上、本
条例案1件については、慎重に審査いたしました結果、賛成多数をもって、原案のとおり可決してしかるべきものと決しました。
以上で報告終わります。
○議長(
上村哲三君)
建設環境委員会委員長増田一喜君。
(
建設環境委員会委員長増田一喜君 登壇)
◎増田一喜君 おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
それでは、
建設環境委員会に付託されました
予算案3件、
条例案3件、及び事件3件の審査が終了いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。
なお、議案については、
執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については
委員会記録に譲ることといたします。
まず、議案第94号・令和元
年度八代市
一般会計補正予算・第8号(
関係分)、議案第98号・令和元
年度八代市
浄化槽市町村整備推進事業特別会計補正予算・第1号、議案第101号・令和元
年度八代市
下水道事業会計補正予算・第1号、議案第123号・八代市
道路占用料に関する条例の一部改正について、議案第124号・八代市
下水道条例の一部改正について、議案第125号・八代市
下水道事業の
設置等に関する条例の一部改正についての6件については、慎重に審査しました結果、
全会一致で原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
次に、議案第110号・
市道路線の廃止について、議案第111号・
市道路線の認定についての2件については、慎重に審査しました結果、
全会一致で可決してしかるべきものと決した次第であります。
次に、議案第113号・
八代民俗伝統芸能伝承館(仮称)
展示物等制作業務に係る契約の締結についてでありますが、
執行部からの説明を聞き、質疑の後、
委員から、審査の際、
執行部は
当該案件に関する
予定価格の
妥当性など十分な説明及び
資料提供等が必要であると考える。しかしながら、今回、納得できる
資料提供等がなされていないとの意見があっております。
以上、本
契約案1件でありますが、慎重に審査しました結果、賛成多数をもって可決してしかるべきものと決した次第であります。
以上で報告を終わります。
○議長(
上村哲三君)
経済企業委員会委員長村川清則君。
(
経済企業委員会委員長村川清則君 登壇)
─────────────────────────
○議長(
上村哲三君) 議案第122号から同第125号まで、すなわち八代市
消費生活センター条例の一部改正について、同
道路占用料に関する条例の一部改正について、同
下水道条例の一部改正について及び同
下水道事業の
設置等に関する条例の一部改正について、以上4件については、
委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者 挙手)
○議長(
上村哲三君) 挙手全員、よって本4件は原案のとおり可決されました。
─────────────────────────
○議長(
上村哲三君) 議案第126号から同第128号まで、すなわち
八代市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部改正について、同
簡易水道事業の
設置等に関する条例の制定について及び同
水道事業の
設置等に関する条例の一部改正について、以上3件については、
委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者 挙手)
○議長(
上村哲三君) 挙手全員、よって本3件は原案のとおり可決されました。
─────────────────────────
○議長(
上村哲三君) 議案第129号・令和元
年度八代市
一般会計補正予算・第9号については、
委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者 起立)
○議長(
上村哲三君) 起立全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
─────────────────────────
○議長(
上村哲三君) 議案第130号・令和元
年度八代市
介護保険特別会計補正予算・第4号については、
委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者 挙手)
○議長(
上村哲三君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
─────────────────────────
△日程第38
○議長(
上村哲三君) 次に日程第38・倫理に関する諸問題の調査を議題とし、
委員長の報告を求めます。
倫理に関する
特別委員会委員長村川清則君。
(倫理に関する
特別委員会委員長村川清則君 登壇)
◎
村川清則君 倫理に関する
特別委員会に付託されました特定事件であります倫理に関する諸問題の調査について、平成31年3月22日の
委員会設置以来、
令和元年12月16日までの間、延べ8回にわたり調査を行い、このたび八代市
政治倫理条例の一部改正について、一定の進捗を見ましたので、これまでの経過並びに結果について御報告申し上げます。
なお、詳細につきましては
委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
まず、八代市
政治倫理条例についてでございますが、4月17日の第1回目の本
特別委員会の調査において、
委員より、現行条例は市町村合併以来一度も内容について議論されたことがなく、他市の
政治倫理条例について行政視察を行い、調査比較した結果、本市においても再考する必要があるのではないかとの意見があり、まずは、本市の
政治倫理条例について改正すべき点があれば案を提出していただき、審議することといたしました。
そこで、5月30日及び7月17日の本
特別委員会において、当該条例に対する改正案を各委員が持ち寄り、その改正案について順に協議等を行い、それぞれの条項について採決することといたしました。
まず、第1条の目的について、
委員から、市民も市政に対する正しい認識と自覚を持ちという部分が改正案には入っていないが、この文言は議員と市民との関係をうたっており、信託を受けた者と信託した者は同等の責務を負うという非常に重要な文言であることから、現行のままでいいのではないかとの意見がある一方で、この条例は、基本的に
市議会議員と市長、副市長を対象としたものであり、市民の責務については第2条に明記しているので問題はないと考えるとの意見があり、採決の結果、賛成多数をもって改正することに決しました。
次に、第2条及び第3条については、
全会一致で改正することに決しました。
次に、第15条についてでございますが、
委員から、努力規定を義務規定に変更することについて、上位法との関係等、法的に問題はないのかとの質疑があり、
執行部から、2親等内の親族企業が、本市の工事等の契約を辞退しなければならないとする義務規定とすることは、最高裁の判例によると、議員の地位を失わせたり、契約を無効とするなどの法的な効果や強制力はなく、憲法に違反するような過度な制約とまでは言えないという見解であるとの答弁があり、採決の結果、
全会一致で改正することに決しました。
次に、第16条については、
全会一致で改正することに決しました。
このように、改正案全ての条項の審議後、本条例については、市長、副市長も対象となっていることから、改正案に対する市長等の意向確認を行い、賛同をいただきました。さらに
委員から、地方自治法の改正に伴い、
教育長も本条例の対象とする必要があるのではないかとの意見がありました。最後に、12月16日の本
特別委員会において、
教育長も本条例の対象とすることについて、賛同が得られました。
以上のことも含め、最終的に整文を行った改正案については、
全会一致で、本
特別委員会のメンバーで議員発議することと決した次第であります。
以上、今回の報告をもって、本
特別委員会に付託されました倫理に関する諸問題の調査についての最終報告といたします。
○議長(
上村哲三君) 以上で
委員長の報告を終わり、これより本報告に対する質疑を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
上村哲三君) 以上で質疑を終わり、倫理に関する諸問題の調査は、以上をもって終了いたします。
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△日程第39〜45
○議長(
上村哲三君) 日程第39から日程第45まで、すなわち議案第131号から同第137号までの議案7件を
一括議題とし、これより提出者の説明を求めます。
市長中村博生君。
(市長中村博生君 登壇)
◎市長(中村博生君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
ただいま上程されました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
議案第131号から議案第137号までは、
人権擁護委員候補者の推薦についてで、令和2年3月31日をもって、7名の人権擁護委員が任期満了となりますので、4名の方を再任の候補者として、また3名の方を新たな候補者として、人権擁護委員法の規定に基づき、議会の御意見を聞き、法務大臣に推薦しようとするものでございます。
まず、議案第131号の小山一廣氏、同第132号の秋岡美樹夫氏、同第133号の寺田公子氏、同第134号の長廣嘉代子氏におかれましては、現在、人権擁護委員をお引き受けいただいており、再任をお願いするものであります。
小山氏は、福岡県の高等学校において教職を務められ、昭和61年8月に退職された後、現在は市内にあります光圓寺の住職を務められております。また、平成5年6月からは保護司として御活躍されている方で、人権擁護委員は平成29年4月からお引き受けいただいております。
秋岡氏は、民間の会社を平成3年6月に退職された後、同月八代宮地郵便局長に就任され、平成27年3月に退職されるまでの約24年間同職を務められた方で、人権擁護委員は平成29年4月からお引き受けいただいております。
寺田氏は、現在、主任児童委員や青少年指導員に就任いただいておりますとともに、熊本県少年指導委員としても御活躍されている方で、人権擁護委員は平成20年1月からお引き受けいただいております。
長廣氏は、社会福祉士、精神保健福祉士などの資格をお持ちの方で、障害者支援や男女共同参画推進に関する活動のほか、くまもと被害者支援センターボランティアの活動などにも携われております。人権擁護委員は平成17年1月からお引き受けいただいております。
また、議案第135号の豊田孝二氏、同第136号の水本和博氏、同第137号の山下俊子氏は新任の人権擁護委員としてお願いするものであります。
豊田氏は、昭和55年に旧千丁町に入庁され、市町村合併後の八代市において千丁支所地域振興課長、千丁支所長などを歴任され、平成30年3月に定年退職された方であります。
水本氏は、昭和56年に旧八代市に入庁され、経済文化交流部次長、総務部長などを歴任され、平成30年3月に定年退職された方で、現在は保護司、少年補導員として御活躍されておられます。
山下氏は、昭和56年4月から熊本市、旧千丁町、旧東陽町などの小学校や八代市内の小学校において教職を務められ、平成30年3月に定年退職をされた後、現在は八千把小学校において特別支援教育に携わっておられる方であります。
以上、いずれの方も人権擁護
委員の職にふさわしい見識を有する方であり、適任であると考え、提案いたしました。よろしく御審議の上、何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げます。
○議長(
上村哲三君) 以上で提出者の説明を終わり、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
上村哲三君) 以上で質疑を終わります。
○議長(
上村哲三君) お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案7件については、
委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
上村哲三君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
上村哲三君) 以上で討論を終わり、これより採決いたします。
議案第131号・小山一廣君を
人権擁護委員候補者に推薦するにつき、これに同意するに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者 起立)
○議長(
上村哲三君) 起立全員、よって本件は同意することに決しました。
─────────────────────────
○議長(
上村哲三君) 議案第132号・秋岡美樹夫君を
人権擁護委員候補者に推薦するにつき、これに同意するに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者 起立)
○議長(
上村哲三君) 起立全員、よって本件は同意することに決しました。
─────────────────────────
○議長(
上村哲三君) 議案第133号・寺田公子君を
人権擁護委員候補者に推薦するにつき、これに同意するに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者 起立)
○議長(
上村哲三君) 起立全員、よって本件は同意することに決しました。
─────────────────────────
○議長(
上村哲三君) 議案第134号・長廣嘉代子君を
人権擁護委員候補者に推薦するにつき、これに同意するに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者 起立)
○議長(
上村哲三君) 起立全員、よって本件は同意することに決しました。
─────────────────────────
○議長(
上村哲三君) 議案第135号・豊田孝二君を
人権擁護委員候補者に推薦するにつき、これに同意するに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者 起立)
○議長(
上村哲三君) 起立全員、よって本件は同意することに決しました。
─────────────────────────
○議長(
上村哲三君) 議案第136号・水本和博君を
人権擁護委員候補者に推薦するにつき、これに同意するに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者 起立)
○議長(
上村哲三君) 起立全員、よって本件は同意することに決しました。
─────────────────────────
○議長(
上村哲三君) 議案第137号・山下俊子君を
人権擁護委員候補者に推薦するにつき、これに同意するに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者 起立)
○議長(
上村哲三君) 起立全員、よって本件は同意することに決しました。
─────────────────────────
△日程第46
○議長(
上村哲三君) 日程第46、すなわち
発議案第12号を議題とし、これより発議者の趣旨弁明を求めます。
村川清則君。
(
村川清則君 登壇)
◎
村川清則君 ただいま上程されました
発議案第12号・八代市
政治倫理条例の一部を改正する
条例案について、発議者一同を代表して趣旨弁明を申し上げます。
現行の八代市
政治倫理条例は、本市が合併する前の旧八代市の条例をそのまま引き継ぎ運用されており、今まで見直しを行わないまま令和を迎えることとなりました。しかし、新しい時代に合わせよりよい議会としていくためには、本条例の見直しが必要であるとのことから、別紙
発議案のとおり、提案するものであります。
今回の改正は、より市民の皆様にわかりやすくするとともに、議員のなり手不足の解消や、議員みずからがより一層襟を正し、市民の負託と市政に対する市民の信頼に応え、公正で開かれた民主的な市政の発展に寄与するためには必要不可欠なものであると考えます。
どうかこの趣旨に御賛同いただき、満場一致、御決定をいただきますようお願い申し上げ、趣旨弁明といたします。よろしくお願い申し上げます。
○議長(
上村哲三君) 以上で趣旨弁明を終わり、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
上村哲三君) 以上で質疑を終わります。
○議長(
上村哲三君) お諮りいたします。
ただいま議題となっております
発議案1件については、
委員会付託を省略いたしたいが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
上村哲三君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
これより討論を行います。討論はありませんか。
橋本幸一君。
(
橋本幸一君 登壇)
◆
橋本幸一君 失礼いたしました。
発議案第12号・八代市
政治倫理条例の一部を改正する
条例改正について、賛成の立場で討論を行います。
先ほどございましたが、現行の八代市
政治倫理条例は、本市が合併する前の旧八代市の条例をそのまま引き継ぎ運用されてきましたが、今まで見直しを行わないまま令和を迎えることとなっておりました。
これまで他市の
政治倫理条例について、調査比較を行い、各会派において議論し、熟慮に熟慮を重ね、条例の一部改正の準備をしてまいりましたが、そこで、今回の改正について、第2条の現行では、議員及び市長等は、市民全体の代表者または奉仕者としての職責を自覚し、地方自治体の本旨に従ってその使命の達成に努めなければならないとございます。
改正案第2条は、議員及び市長等は常に市民全体の利益を擁護しなければならず、特定の個人もしくは団体の利益を求めて、公共の利益を損なうようなことがあってはならない。また、議員及び市長等は、その権限または地位による影響力を不正に行使してはならないとございます。
また、15条におきましても、現行では3親等以内とありますが、それを改正案では2親等以内、そして辞退するように努めなければならないを改正案では辞退しなければならないとあり、両条項におきましても、努力規定であった現行の条例を改正案では義務規定へとされております。この義務規定につきましては、県内におきましては、菊池市、水俣市に続き、本市が3例目でございます。
3親等以内を2親等以内に改正することにより、議員のなり手不足の解消へとつながり、辞退するように努めなければならないを辞退しなければならないとすることで、より市民の皆様にわかりやすくするとともに、議員及び市長等みずからより一層襟を正し、市民にいかなる疑念も持たれないために
条例改正を行うことが必要なことから、今回のこの条例は、これらをしっかり網羅された条例であると確信しております。
以上、議員の皆様の満場一致の御賛同をお願い申し上げまして、賛成討論といたします。
以上です。
○議長(
上村哲三君) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
上村哲三君) 以上で討論を終わり、これより採決いたします。
発議案12号・八代市
政治倫理条例の一部を改正する
条例案については、原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者 起立)
○議長(
上村哲三君) 起立全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
─────────────────────────
△日程第47
○議長(
上村哲三君) 日程第47、すなわち
発議案第13号を議題とし、これより発議者の趣旨弁明を求めます。
山本幸廣君。
(
山本幸廣君 登壇)
◎
山本幸廣君 皆さん、こんにちは。(「こんにちは」と呼ぶ者あり)
ただいま上程されました
発議案第13号・
日本一のやつしろ産
トマトをはじめ、やつしろのすべての農作物の
消費拡大推進条例案について、発議者一同を代表し、趣旨弁明を申し上げます。
本市の
トマト農家を取り巻く環境というのものは、皆様既に御承知のとおり、人口減少を初めとする事業の縮小、全国的な生産量の拡大によって
トマト価格は低迷をし、さらには、近年の肥料や燃料などの資材の高騰により所得が減少するなど、とても厳しい状況となっております。
このような状況を何とか打破する必要があると考え、スピード感を持って消費拡大推進を図ることが不可欠であると判断をし、さきの9月
定例会に発議いたしました
発議案第11号・やつしろ産
トマト消費拡大推進条例案を発議したところです。付託されていた
経済企業委員会で、結論を見出すに値しない案件、すなわち
審議未了となったことから、条例の内容を改め、新たに提案をするものです。
この
条例案は理念の条例であります。改正した部分は赤字で示したとおりであります。市民及び議会からの指摘を受けて、今回見直しを行い、改めた部分であります。条例の文書全体を見直し、言い方、文章の切り方の統一を図りました。
トマト消費拡大推進条例の提案後も
トマトの価格について、生産者、事業者、団体と出荷組合と情報の共有化を図ってまいりました。消費者である市民との意見交換についても、各議員それぞれの議会の報告会、また事あるごとに話題を提供し、意見の聴取を行ってきました。その延べ数は500人を超えるものであります。消費拡大をし、優良な作物を生産を続けること、農家の生活が安定をし、地域の伝統的な生活文化の継承に資する、期待するとともに、そのような施策を求めるものであります。
以下に主な変更点と、その趣旨について説明をします。
1点目の
日本一の趣旨についてであります。条例のインパクトを高めるとともに、行政、農家、市民の意識の醸成を図るためのものであります。
2点目に、八代の全ての
農産物につきましては、
トマトに特化するのはいかがなものかとの指摘に対し、他の八代産
農産物との整合性を図ったものであります。
3点目に、表現の緩和を図りました。具体的には、市の責務を市の役割へ、市民の役割、事業者の役割としていたのを市民の協力、事業者の協力にそれぞれ変更をいたしました。これは理念条例という性格から、市民や事業者に受け入れやすくするために変更したものであります。
4点目に、八代産
農産物消費拡大の日を新たに盛り込みました。市民に広く周知するとともに、意識の啓発、醸成を図るための取り組みを提案するものであります。八代産
農産物の消費拡大の日は、八代の8、はちべえの8、ミツバチの8、ちなみに8と言います。
以上が主な変更点と理由であります。
どうか農家の、この
トマト農家の厳しい現状から、本条例に至った経緯、さらには当初発議いたしました
トマト消費拡大推進条例の審議の結果から、本条例の提案に至った経緯、そして、本条例の趣旨を何とぞ御理解いただき、満場一致で、可決いただきますようお願いをし、発議者を代表しての趣旨、提案の理由の説明といたします。御賛同よろしくお願い申し上げます。
○議長(
上村哲三君) 以上で趣旨弁明を終わり、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
村川清則君。
◆
村川清則君 失礼しました。13番村川です。
委員会から何日もたたないで出されたわけですけれども、なぜこう急ぐのかが、私はどうしてもわかりません。私も家に帰れば
トマト農家です。私は郡築園芸部に所属しております。きのうの時点で担当者に尋ねてみました。これは丸
トマトです。出荷量でですね、前年対比120%です。単価、きのうの時点でですね、ひところよりも随分安くなりましたけれども、きのうの時点で平均1400円、昨年は1200円ぐらいだったそうです。売り上げでですね、前年対比130%という答えでした。
もちろん、
農産物ですから、高かったり安かったりします。そういう不安定さをなくすためにですね、農家は、例えば国の価格安定制度だったり、収入保険だったりに加わったり、資材が高くなる、特に油ですけれども、A重油をたくもんですから、中東情勢によって油が急騰する場合もございます。その高くなった部分の8割を補填する燃油セーフティーネット制度というものもございます。そういったものに農家は努力して、加入して、経営を続けております。そういう状況を御存じなのか、何で急ぐ必要があるのか、その辺の見解についてお尋ねいたします。
○議長(
上村哲三君)
山本幸廣君。
◆
山本幸廣君 今、
委員長のですね、質問にお答えをいたします。発議したのを。
経済企業委員長、村川議員の質問に対して説明をいたしますので、よく聞いとってください。済いません。
今ですね、指摘も含めて、その
トマトの情勢等を報告をなされました。少し、私の調べた範囲内とは少し平均単価が違います。きのうの私はある出荷組合とある生産者、JAのところにも行ってまいりました。4キロ箱で平均単価が1300円から1400円、キロ単価で300円前後という数字が出ました。そういう中で、きのう一通の生産者の方だと思います。これは別でありますけども、今、先ほど来、価格安定制度のお話しがありましたが、これについてですね、私もその生産者に問うたところが、そういうのをもらっても今のところは大変厳しい状況であるということです。
12月の末にはビニール、契約した500万、ここの農家の500万で契約したものがオーバーをしますと。12月にはその未収金を払わなきゃいけない。そのような状況で特に厳しいと。生産資材の高騰でということでですね、生に生産者からお聞きしました。
きょう1通の、──私の玄関のポストに、
委員長でありますので、農家して
トマトをつくっておられますので、あえて申し上げますと、1通の手紙が私のポストに入っておりました。これはあえて後から付託されますので、
委員会で御披露したいと思いますけども、とても厳しい、5年後には
トマト農家は半減するだろうというような手紙でありました。
そのような状況で、スピード感を持って、前回9月30日に提案をいたしました。それから3カ月、
委員長のもとで管内調査をやりました。そして私たちは、会派とともに、いろんな場所に聴取をしてまいりました。その状況下では、どうしても今の状況を打破するためには、スピード感を持って、そして発議をしてほしいという、そういう声もありました。私は、議員仲間としては、ぜひともこれをスピード感を持って、今回の条例提案に至ったということで御理解をしていただきたいと思います。
○議長(
上村哲三君) ほかにありませんか。
古嶋津義君。
◆古嶋津義君 発議者に1点だけお尋ねをさせていただきます。
経済企業委員会の審議内容については、村川
委員長さん、
トマト農家でありますから、詳しくお伺いをし、趣旨については理解をするものであります。付託されました
経済企業委員会において、これから審議をされ、立派な条例としてでき上がってくるものと私は信じておりました。
さきの
経済企業委員会で管内調査をされ、生産者団体の方々から、
トマトだけに特化してはいかがなものかとの声もあり、成案としての完成条例を目指すには、字句の整理、あるいは
執行部との協議、パブリックコメントや水産物、特に新聞等に今、鏡のオイスター、大変なにぎわいということで掲載をしてありましたし、また、水産物だけでなく、木材、今、新聞報道でシリーズとして森林の荒廃等も載っておりますし、いろんな事例も報道されております。そのようなものの取り扱いはどうするのか、しっかりとした手順を踏んで、私どもは党派を超えていいものをつくろうと呼びかけていたつもりであります。
しかし、残念ながら、今
定例会で、採決をされて、結果として
審議未了となったということであります。その代案を私どもは今検討をし、みんなで検討をしながらいいものをつくろうと考えていた矢先でありました。本日、その矢先に八代全ての
農産物を加えた議員発議が出されてしまいましたが、なぜ、前回呼びかけましたところの
委員会を通して呼びかけましたところの
継続審議をしなかったことをお尋ねをさせていただきます。
○議長(
上村哲三君)
山本幸廣君。
◆
山本幸廣君 前段については古嶋議員にお答えいたします。
前段については、今回の提案理由の説明にはしっかり説明したと思いますが、その中での継続の、なぜ継続にしなかったのかということでありますが、私たちは特化したということで、この条例というのは、
トマト状況を鑑みながらですね、どうしても今回については継続。継続にしますと、3カ月や1年ぐらいかかります。そうなりますと、今、
トマト農家の現状等見ますと、なかなか厳しいという状況の中で、その17日の
委員会から3日間、しっかりと関係事業者、そしてまた市民の方々というところに聴取を、聞きながらですね、早急に判断をしたと。同時に9月の30日提案をしました。そのときにもし、──
審議未了じゃありません、否決をされたときにはということで、次に出したい、全ての
農産物の条例を考えておりました。
以上です。
○議長(
上村哲三君) 古嶋津義君。
◆古嶋津義君 先ほど申し上げましたが、木材や水産物のほうも申し上げたところでありますが、そういうものも含めて、議員各位が納得のできるような、また本市の振興、発展につながるような条例をつくっていただきたいというふうに私は心から思っているところであります。どうか、この後
委員会付託だそうでありますので、
委員会の中で、しっかりと審議をされて、次の
定例会には
委員会発議として提案をしていただければと思っております。
以上です。
○議長(
上村哲三君) ほかにありませんか。以上で……。
橋本幸一君。
◆
橋本幸一君 私もこの趣旨には反対するものではございません。
今回のこの、また新たな
条例案につきましても、9月から、先ほどございましたが、考えていたということで、十分隅々まで精査されているものと思っております。しかしですね、普通一般に条例というのは、一言一句重要な部分っていうのは、議会の議決を得て変更、それから改正がなされてきております。今、ここざっと見てもですね、やつしろの
農産物、農作物と書いたり、一部には農林水産物とかばらばらな状況で、今、書いてございますが、それについては、どのような趣旨で書かれたのか、お尋ねいたしたいと思います。
○議長(
上村哲三君)
山本幸廣君。
◆
山本幸廣君
農産物と農作物は辞典をくっていただければ理由はわかると。同じなんですよ。なぜ作物というのを入れたかと言いますと、少しはインパクトがあったがいいかなということでですね、そういうことで入れたということで御理解してください。
○議長(
上村哲三君)
橋本幸一君。
◆
橋本幸一君 農作物と
農産物というのは、同じではございません。これ、範囲が違うわけでございまして、ここは重要な部分であるということを理解していただきたいと思います。
○議長(
上村哲三君) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
上村哲三君) 以上で質疑を終わります。
ただいま議題となっております
発議案1件については、その審査を所管の常任
委員会に付託いたします。
委員会開催のため、しばらく休憩いたします。
(午前11時33分 休憩)
─────────────────────────
(午後1時15分 開議)
○議長(
上村哲三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
─────────────────────────
△日程48
○議長(
上村哲三君) 日程第48・
議員派遣の件を議題といたします。
本件は、
会議規則第167条の規定により、お手元に配付のとおり議員を派遣したいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
上村哲三君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
○議長(
上村哲三君) お諮りいたします。
ただいま議決した事項について、諸般の事情により変更する場合には、本職に一任を願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
上村哲三君) 御異議なしと認め、そのように決しました。よって、変更する場合は本職に一任することに決しました。
─────────────────────────
△閉会中
継続審査・調査の件
○議長(
上村哲三君) 次に、閉会中の
継続審査及び調査についてお諮りいたします。
別紙、閉会中の
継続審査・調査申し出のあった案件のとおり、
建設環境委員会委員長から、
陳情1件、所管事務調査2件、
経済企業委員会委員長から、
所管事務調査2件及び
発議案1件、
文教福祉委員会委員長から、
所管事務調査2件、
総務委員会委員長から、
所管事務調査2件、
議会運営委員会委員長から、
議会の運営に関する事項、
議会の
会議規則、
委員会に関する
条例等に関する事項、
議長の諮問に関する事項、
以上13件について、
それぞれ閉会中の
継続審査及び調査の申し出があります。
本申し出のとおり決するに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
上村哲三君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
─────────────────────────
△日程第49
○議長(
上村哲三君) 日程第49・
会議録署名議員の指名を行います。
会議規則第88条の規定により、
会議録署名議員に
村川清則君、中村和美君を指名いたします。
─────────────────────────
○議長(
上村哲三君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
○議長(
上村哲三君) 閉会に当たり、市長から発言の申し出がありますので、これを許します。
市長中村博生君。
(市長中村博生君 登壇)
◎市長(中村博生君) こんにちは。(「こんにちは」と呼ぶ者あり)
閉会に当たりまして一言、お礼を兼ねまして御挨拶を申し上げます。
今月の2日から始まりました
市議会12月
定例会におきましては、提案しました全ての議案につきまして原案どおり御賛同いただき、まことにありがとうございました。
議員各位から賜りました貴重な御意見、御要望を踏まえた上で、今後の市政運営を進めさせていただきたいと思います。
ことしも本日を含めまして、残り12日となりました。年末年始とさらにあわただしい時期を迎え、また寒さも一段と厳しくなっていくことと思われます。議員各位におかれましては、健康に十分留意していただき、今後ともますます御活躍いただきますとともに、輝かしい新年をお迎えいただきますよう、心から祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。
ありがとうございました。
○議長(
上村哲三君) これをもって、
令和元年12月
定例会を閉会いたします。
(午後1時19分 閉会)
地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
令和元年12月20日
八 代 市 議 会 議 長 ___________________
( 上 村 哲 三 )
同 議 員 ___________________
( 村 川 清 則 )
同 議 員 ___________________
( 中 村 和 美 )...